今回は、切れ痔の日帰り手術後、生理のときはどう対処していたかについてお話します。
日帰り手術後の生理対策
まず、切れ痔の日帰り手術後はお尻(肛門)に薬を塗ってガーゼを貼ってました。
そして、そのガーゼが取れて完治するまで大体2〜3ヶ月かかりました。
なので、その間の生理期間はタンポンとパンティライナーを併用して使ってました。
なぜ生理用ナプキンではなかったかと言うと、生理用ナプキンだとガーゼにも経血がついてしまうからです。
トイレの後は、ただでさえ手術の傷痕に薬を塗ったりガーゼを貼り直したりと色々面倒で大変だったので、生理の対処は少しでもラクにしたいと思いタンポンとパンティライナー を使ってました。
診察と手術時はどうしていたか
ちなみに、切れ痔の診察時と手術時はどう対処していたかと言うと、こちら側が生理日に被らないように配慮していました。
ただ、病院側へどうしたら良いかと言うのは特に何も聞いていませんでした(^^;)
ちなみに、いくつかの病院のサイトを見ると、生理時でも診察や手術はできるそうですね。
ただ、生理時にどうしたら良いかは、やはり直接ご自身で病院へ電話して確認した方が良いと思います。
今回は、切れ痔の日帰り手術後の生理対策(+診察と手術時はどうしていたか)についてお話ししました。
ご参考になれば幸いです。